はじめに
こんにちは、パパザラシです。
地方の国立大学で事務職員として働きながら、50歳までに資産5,000万円を達成し、セミリタイアすることを目標に資産形成に取り組んでいます。
資産形成を始めるにあたって、私が最初にやったことは「家計簿をつけること」でした。
2021年から家計管理を始めて今年で4年目になりますが、家計を見える化したことで、資産の増え方は大きく変わりました。
この記事では
- 我が家のリアルな家計簿
- 我が家の家計のルール
- 家計簿をつけて感じた効果
を、実際の体験ベースでまとめています。
- 家計簿をつけたいけど続かない方
- 生活費がいくらかかっているのか知りたい方
- 40代片働き家庭のリアルな家計を知りたい方
そんな方の参考になればうれしいです。
家計簿公開
我が家の前提条件
まずは、我が家の基本情報をまとめます。
- 40代の片働き家庭(子どもが生まれる前は共働き)
- 子ども2人の4人家族
- 地方在住
- 住宅ローンあり
- 車2台保有(地方では必須です)
- 月の手取りは約30万円
なお、40代・国立大学職員である私の年収や給与の詳細については、こちらの記事で詳しく解説しています。
我が家の直近の家計簿(2026年2月)
それでは、実際の家計簿を公開します。
※冠婚葬祭、家電購入、旅行などの特別費は含めていません。

パパザラシ家の家計のルール
我が家では、家計をシンプルに管理するために、あらかじめいくつかのルールを決めています。
① 収入は「生活費」と「資産形成」に分ける
我が家では、収入を
- 給与収入
- その他収入
に分けて管理しています。
給与収入は毎月の生活費に使い、その他収入は基本的に使わず、投資や貯金へ回します。
また、残業代などで手取り30万円を超えた分も「その他収入」として扱っています。
つまり、
「生活費は手取り30万円以内で暮らす」
というルールです。
このルールを決めておけば、収入が増えても生活レベルを上げすぎずにすみます。
② 固定費と変動費を分けて考える
我が家では、支出を
- 固定費
- 変動費
の2つに分けています。
固定費
- 住宅ローン
- 保険
- 通信費
- サブスク
など、毎月ほぼ一定額かかるもの。
変動費
- 食費
- 日用品
- 水道光熱費
- レジャー費
など、月によって変動するものです。
特に重要なのは固定費です。
固定費は一度見直すだけで、効果がずっと続くからです。
実際、我が家では固定費を徹底的に見直したことで、累計130万円以上の節約につながりました。
③ 投資は先取りで自動化する
資産形成の中心は、NISAを利用した積立投資です。
現在は毎月7万円を、NISAでインデックスファンドへ積み立てています。
積立しているのは、
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
です。
また、
- 生活費の余り
- 児童手当
- 残業代
なども、基本的に投資・貯金へ回しています。
残業代や児童手当が少ない月は赤字になることもありますが、ボーナスで年間収支を調整する前提で、先取り投資を継続しています。
我が家の家計管理方法
以前の私は、
- 何にいくら使っているか分からない
- クレジットカードの請求額に驚く
- なんとなく貯金している
という状態でした。
そこで導入したのが、家計管理アプリです。
現在は、銀行・証券・クレジットカードを連携し、自動で家計簿を作成しています。
家計簿を手入力しなくなったことで、家計管理がかなりラクになりました。
実際に使っている管理方法は、こちらの記事で詳しくまとめています。
家計簿作成の効果
家計簿を続けて、一番大きく変わったのは、
「お金の不安が減ったこと」
です。
以前は、
- いくら使っているのか分からない
- 貯金できている実感がない
- 将来のお金がなんとなく不安
という状態でした。
でも、家計を見える化してからは、
- 毎月の支出が分かる
- 無駄遣いに気づける
- 貯金や投資のペースが安定する
ようになりました。
特に感じるのは、
「節約」よりも「把握」のほうが大切
ということです。
まず現状を知るだけでも、家計はかなり改善します。
まとめ
今回は、我が家のリアルな家計簿を公開しました。
家計簿は面倒なイメージがありますが、
- 支出が見える
- お金の不安が減る
- 貯金・投資が安定する
というメリットは本当に大きいと感じています。
我が家も、最初から完璧にできていたわけではありません。
ただ、「家計を見える化する」だけでも、お金の使い方はかなり変わりました。
同じような40代・片働き家庭の方の参考になればうれしいです。






コメント